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2004年10月13日 (水曜日)

北海道旅行外伝(1)

運賃の話が続いているので、ちょっと思い出した話を。

7月中旬、母と、北海道に行ってきました。主目的は旭川にいる弟との再会。
私は、復路JR利用なので、周遊きっぷ「道北ゾーン」を用意したが、母は復路も航空なので、そのつど切符を買わないといけない。しかし、そこは、JR北海道のホームページで高齢者向け会員制割引制度「悠悠倶楽部」の情報をチェック済み。新千歳空港で早速入会してもらった。もちろん今回1回の旅行で元をとっている。

ちなみに、JR四国にも「四国エンジョイクラブ」という制度がある。この2つの共通点と相違点をまとめてみよう。

(共通点)
・1年間有効で1500円
・身分証明書の提示でその場で発行
・駅レンタカーがレール&レンタカー料金で利用可能
・指定ホテルが割引


(相違点)以下JR北海道を(北)、JR四国を(四)と略す。

・年齢 (北)男性60歳以上、女性50歳以上 (四)男性は(北)と同じ、女性55歳以上

・利用条件と割引率
(北)JR北海道の特急・急行列車を通算101km以上利用し、乗車券と特急券を同時購入の場合、運賃が45%割引。※片道51km以上の往復利用、101km以上の片道利用も含む。
(四)JR四国全線と土佐くろしお鉄道を通算して片道71km以上の鉄道を往復利用する場合で、往復とも1列車51km以上の特急券を同時利用する場合、運賃・料金が30%OFF。

・利用制限期間
(北)5/3~5 8/13~16 12/29~1/4
(四)なし

・情報提供
(北)情報誌ジェイアール「ライズ」が隔月で届く。会員専用のセミナーやイベントを開催。
(四)なし

特に、利用条件と割引率が微妙に違う。
JR北海道の便利な点は、片道でも、いわゆる連続きっぷでも、もちろん往復でもOKというところ。
一見割引率は高いが、割引になるのは運賃だけというのが「ミソ」

一方、JR四国は、往復で、かつ51km以上(特急料金1150円以上)特急を利用しないと割引にならない。その代わり、特急料金も割引になるのが、「特急列車が快速代わり」の四国の事情を反映したものなも?
また、利用期間制限がないのがうれしい。けど、年末年始やお盆、ゴールデンウイークは、特急は大変混雑し、「いしづち」の大多数が多度津打ち切りとなる(全編成が岡山に向かう、つまり宇多津で乗り換えた時点では、ラッシュ方向の列車だとまず座れない)ことから、高松-高知・松山の都市間は高速バスに利用者が流れるのが実情ではある。

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