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2013年4月

2013年4月 5日 (金曜日)

ちょっと気になった「新幹線」-「在来線」乗継割引

JR四国
とりわけ愛媛・高知から新幹線を使って出かける場合、トクトクきっぷや旅行商品を使うときを除いて必ずといっていいほど絡んでくるJRの運賃・料金制度に「在来線特急・急行と新幹線との乗継割引」があります。

しかし、この制度、新幹線と在来線特急を乗り継げば必ず適用されるかといえば、そうではありません。

実は、九州新幹線では「在来線との乗継割引」は実施されず(かわりに在来線特急料金は値下げ)、東北・上越新幹線では乗継できる駅が限定されています。
また、東海道新幹線でも東京・品川・小倉・博多の各駅は除外されています。

そんな今日、東海道・山陽新幹線との乗継割引が適用される列車がどれぐらいあるか、ざっくり調べてみました。なお、ダイヤ上乗り継げないケース(びわこエクスプレス)もありますが、とりあえず入れておきます。
なお、「サンライズ瀬戸・出雲」については、今回は除外します。
また、一部臨時列車も除外します。(特急阿波踊り号など)
社名については、乗継駅での在来線担当社であり、複数社に乗り入れるものもあります。(「しおかぜ」は、岡山-児島間はJR西日本、以南はJR四国

《新幹線ーJR東日本》

<熱海>踊り子・スーパービュー踊り子

《新幹線ーJR東海》

<静岡>(ワイドビュー)ふじかわ

<豊橋>(ワイドビュー)伊那路

<名古屋>(ワイドビュー)しなの、(ワイドビュー)ひだ、(ワイドビュー)南紀、しらさぎ

<米原>(ワイドビュー)しなの(1日1本のみ ※2016年3月で名古屋-大阪間廃止)、(ワイドビュー)ひだ(1日1本のみ)

《新幹線ーJR西日本》

<米原>しらさぎ、びわこエクスプレス(本数少)、はるか(本数少)

<京都>サンダーバード、はるか、きのさき、まいづる、はしだて、スーパーはくと、びわこエクスプレス(本数少)、トワイライトエクスプレス(運転日注意)、くろしお(本数少、一部臨時)、(ワイドビュー)しなの(1日1往復のみ※2016年3月で名古屋-大阪間廃止)、(ワイドビュー)ひだ(1日1往復のみ)

<新大阪>サンダーバード、はるか、こうのとり、くろしお、スーパーはくと、トワイライトエクスプレス(運転日注意)、(ワイドビュー)しなの(1日1往復のみ※2016年3月で名古屋-大阪間廃止)、(ワイドビュー)ひだ(1日1往復のみ)

【大阪】はまかぜ

<姫路>スーパーはくと

<岡山>やくも、スーパーいなば、しおかぜ、南風、うずしお(本数少)

【坂出】いしづち、しまんと、ミッドナイトEXP高松(1日1本下りのみ運転)

【高松】うずしお

<新山口>スーパーおき

いろいろな事情があるとはいえ、JR西日本の多さが際立ちますね。
そして、JR四国に乗り入れる特急も多いです。

ここで、駅名が【】囲いになっているのは、新幹線停車駅ではないが、大阪駅は新大阪駅で、坂出・高松駅は岡山駅で新幹線に乗りづぐ場合に限り、乗継割引が適用される在来線駅となっています。

例えば、「うずしお」は、岡山乗り入れ列車は2本と少ないです。
そこで、間にマリンライナーを介した高松駅での乗継でも、乗継割引が適用される特例が設定されています。

坂出駅での乗継割引も、運用の都合で岡山に乗り入れない「いしづち」「しまんと」「ミッドナイトEXP高松」からマリンライナー経由で新幹線にのりつぐ客への利便をはかっています。

特に、ミッドナイトEXP高松は、新大阪21:45発岡山22:35着の「のぞみ125号」をマリンライナー71号経由で受けており、観音寺・新居浜方面の本州滞在時間の延長に貢献しています。

かつて、この列車が0時を超えて坂出駅を発車する際、本来新幹線から在来線への乗継は新幹線乗車当日中でなければならないものを、この列車にかぎり翌日でも乗継割引が出来る例外を定めているぐらい、この列車は特別な役割を持っています。しかし、現在は坂出を23:59に発車するため、本則通り運用され、この特例はなくなりました。
※2014年3月ダイヤ改正でミッドナイトEXP発車時間が繰り下がり、特例が復活...

おそらくは、JR四国以外の駅や旅行代理店でこの列車の特急券を買い求めるとき、乗継割引非適用券が発売されるなどのトラブルが多発したことは容易に想像出来ますが...
しかも、現在、ミッドナイトエクスプレスは全席自由席としています。これも、JR他社での取扱トラブル防止対策の1つだと思われます。

日中、しおかぜはいしづちと、南風はしまんとと併結する列車が運転される時間帯がありますが、その時間帯に坂出でいしづち・しまんとに乗り継いでも、乗継割引は有効です。

実は、JR四国では、新幹線と在来線乗継割引に更に特例があるのですが、これはまた次回に。(あれば、の話ですが)

気まぐれ更新ですみません。

2015年3月12日 一部加筆修正

2013年4月 1日 (月曜日)

恒例 鉄道・バス・フェリー嘘ニュース2013

毎年恒例、と言いながら、だんだん「欲望に限りなく近い要望」を描きつつあるこのコーナー。

今年も、ギリギリ間に合わせます。

高知・徳島-松山高速バス 各1往復増便 瀬戸内運輸が新たに参入
【これは嘘ニュースです!】

利用者が好調に推移している松山と高知・徳島を結ぶ高速バスがそれぞれ1往復増便されると同時に、新たに瀬戸内運輸が参入する。また、新たに石鎚山SAと新居浜ICにバス停を新設し、停車する。徳島市・高知市・松山市の各市内と近郊区間を除く各停留所相互間で利用できるため、愛媛県内のみの利用も可能。
この2路線は、瀬戸内運輸の営業エリアである「三島・川之江IC」を経由するものの、同社は運行を担当していなかった。今回、同社エリアでの停車停留所を拡大するとともに、同社も運行に参加する。同社は松山に営業所を持たないが、今治営業所と新居浜営業所が担当、それぞれ特急バス今治-松山線、新居浜-松山線の一部を利用して車両や乗務員の送り込みを行う。

新居浜市、コミュニティバスの導入を検討
【これは嘘ニュースです!】

高齢化が進む新居浜市では、コミュニティバスの導入を本格検討する。
現在、市内のバスは住友病院前をターミナルに運行されているが、新居浜市の北西部に位置しているため、交通連結点としては使い勝手が悪い。新居浜市では、交通連結点を新居浜駅に集中させた上で、主に新居浜市内路線を再編、新居浜市が運行主体となるが、実際の運行は瀬戸内運輸と一部を市内タクシー会社に委託する。再編に伴い、既存のせとうちバス多喜浜広瀬公園線は廃止する方向で検討する。
経路はこれから委員会を設置し検討されるが、新居浜駅から直接アクセスできない十全病院、愛媛労災病院やバスネットワークのない新居浜高専を経て多喜浜と市街地・市役所・イオン・住友病院を結ぶ路線と、新居浜駅・県立新居浜病院・南高校・広瀬公園など市内東部の川下地区と川上地区を縦貫する循環路線などが検討されている。

JR四国、JR東日本から651系特急電車、211系近郊型電車を購入
【これは嘘ニュースです!】

JR四国は、JR東日本で運行を終了した651系特急電車と211系近郊電車をJR東日本から購入すると発表した。
651系特急電車は、JR東日本で「スーパーひたち」として使用されていた交直流車両。基本編成2本と付属編成2編成を導入し、基本編成1本は団体観光列車として改造して利用、残り1本は予讃線特急の予備や団体臨時列車として運用する。また、付属編成2本は、直流化改造を施した上で、現在、多客期に多度津-高松間で区間運行しているいしづちに充当し、気動車列車を置き換える。
211系近郊型電車は、クロスシート改造と施し、本四備讃線運用に使用している113系を置き換えると同時に、ワンマン化改造を施し四国ローカル路線に投入することも予定している。

ピーチ、松山便を就航
【これは嘘ニュースです!】

関西国際空港にベースを置いて運行している、ピーチ・アビエーションは、新たに松山空港に就航する。関西-松山便1往復、松山-札幌1往復で運行を開始、将来的には東北方面や茨城空港・成田空港への就航も検討するという。体制が整えば、国際線の運行も検討したいという。松山から中国の松山(台北松山)空港ゆきという「ダジャレ」のような航路も考えたいとしている。

【補足】なお、松山空港には、2013年6月からジェットスターの就航が決まっている。

うーん、今年はネタ不足?来年も頑張ります。(多分)

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