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旅行・地域

2014年5月 4日 (日曜日)

ダイヤ改正後のオレンジフェリーに乗ってみた

【これは、2013年2月に書いた過去記事ですが、せっかくですので公開します】

昨年10月1日に、夜行便に特化したダイヤ改正を行った「四国オレンジフェリー」。
乗船する機会があったので、レポートします。

2013年2月14日。

バスマップサミット参加のため、札幌に向かうことになった私。

往路の旅程は
東予港
(オレンジフェリー)
大阪南港
(関西空港リムジン)
関西国際空港
(ピーチ便)
新千歳空港

でした。

新居浜東港に寄港しないため、新居浜駅から無料バスで東予港まで向かう必要がありますが、今回は荷物が多いので、親に東予港まで送ってもらいました。

車だと、東予港まで余裕見て約40分。21時半に出れば間に合うとなると、やっぱり車でのアクセスが楽です。

新居浜駅から旅客を運び、回送で車庫に戻るせとうちバスとスライドして、21時半過ぎ東予港に到着。

早速乗船券と関西空港リムジンバス乗車券を購入。
新居浜寄港時にも1度だけ都合で東予港を使ったことがあり、その時の窓口はごった返していました。20時からの乗船開始は窓口混雑の緩和にも効果あったように感じます。

券を買えばすぐに乗船でき、以前のダイヤで見られた慌ただしさはありません。
案内所スタッフは、増員されたのか、3名が待機中。

今回のダイヤ改正で、これまでの
・上りは昼行が「おれんじ7」夜行が「おれんじ8」
・下りは昼行が「おれんじ8」夜行が「おれんじ7」
だったものが、日替わり配船になりました。なので、どちらの船に当たるかは、予定表が公表されているとはいえ「運」次第に。
今日は新鋭船の「おれんじ8」が当たりました。

船内では、既に乗り込んだ旅客がそれぞれの時間を過ごしていました。

スマホやパソコンを操作する人。
展望デッキで勉強する人。
展望浴場にひとっ風呂浴びに行く人。
船内探訪に出かける家族連れ。

私は、出発前にシャワー済ませていることもあったので、展望風呂には向かわず、かといってすぐに寝る雰囲気にもならず、展望デッキに、持ち込んだノンアルコールビールと、売店でかったツマミを持ち込み、1月に新調したばかりのAndroidスマホをポチポチしつつ時間を過ごします。

広いパブリックスペース、自動販売機など多彩なアメニティは本当にありがたいですね。

船は22:30に定時出航。
売店とレストランは出航間もない23時には閉店するので、お早めの利用をとのアナウンス。もう少し長いと嬉しいけど、翌朝の営業や船員仮眠の時間を考えると仕方ないのかなとおもいます。

私の愛用する2等指定は23時30分で消灯。
翌朝5時過ぎには点灯するので、ゆっくり休みたい方には、ベットに遮光カーテンが付いている2等寝台がお勧めです。なお、2等寝台にはコンセントもあるので、スマホや携帯の充電もできます。2等指定は部屋に1~2箇所あるコンセントは争奪戦になってます。

なぜか翌朝4時頃目が覚めた私は、やることもなく、ひとっ風呂浴びに行くことに。
風呂から上がり、一息ついていると、間もなく5時すぎ。レストランが営業開始。

関空リムジンは7:45発と、フェリー到着から1時間35分余裕があります。
一方、リムジンバスの関空到着は8:20。私が搭乗するピーチ便は10:10出発。
チェックインは9:40にピシャンと締め切られます。1分遅れても搭乗できないのがLCCの掟。

久しぶりの関空、初めての第2ターミナル。

余裕を持って行動したい私は、フェリーで朝食を済ませることに。

おれんじ8の朝食は、旅客数などに合わせて「バイキング」の日と「定食」の日があります。この日はバイキング850円。ちなみに定食は和食・洋食からのチョイスで650円。

洋食和食取り混ぜて、値段の割にはホテルのレストラン並のメニューが揃います。
ジュースは「ポンジュース」を惜しげなく提供。嬉しいですね。

7時20分頃、下船。関空リムジンバスのりばには既に行列ができています。

リムジンバスの係員によりトランクに預ける荷物にタグが付けられていきました。

程なく、すでに別のフェリー乗り場からであろう場所から旅客を載せてきたリムジンバスが到着。ほぼ満席で関空へ向かいました。

2013年4月 5日 (金曜日)

ちょっと気になった「新幹線」-「在来線」乗継割引

JR四国
とりわけ愛媛・高知から新幹線を使って出かける場合、トクトクきっぷや旅行商品を使うときを除いて必ずといっていいほど絡んでくるJRの運賃・料金制度に「在来線特急・急行と新幹線との乗継割引」があります。

しかし、この制度、新幹線と在来線特急を乗り継げば必ず適用されるかといえば、そうではありません。

実は、九州新幹線では「在来線との乗継割引」は実施されず(かわりに在来線特急料金は値下げ)、東北・上越新幹線では乗継できる駅が限定されています。
また、東海道新幹線でも東京・品川・小倉・博多の各駅は除外されています。

そんな今日、東海道・山陽新幹線との乗継割引が適用される列車がどれぐらいあるか、ざっくり調べてみました。なお、ダイヤ上乗り継げないケース(びわこエクスプレス)もありますが、とりあえず入れておきます。
なお、「サンライズ瀬戸・出雲」については、今回は除外します。
また、一部臨時列車も除外します。(特急阿波踊り号など)
社名については、乗継駅での在来線担当社であり、複数社に乗り入れるものもあります。(「しおかぜ」は、岡山-児島間はJR西日本、以南はJR四国

《新幹線ーJR東日本》

<熱海>踊り子・スーパービュー踊り子

《新幹線ーJR東海》

<静岡>(ワイドビュー)ふじかわ

<豊橋>(ワイドビュー)伊那路

<名古屋>(ワイドビュー)しなの、(ワイドビュー)ひだ、(ワイドビュー)南紀、しらさぎ

<米原>(ワイドビュー)しなの(1日1本のみ ※2016年3月で名古屋-大阪間廃止)、(ワイドビュー)ひだ(1日1本のみ)

《新幹線ーJR西日本》

<米原>しらさぎ、びわこエクスプレス(本数少)、はるか(本数少)

<京都>サンダーバード、はるか、きのさき、まいづる、はしだて、スーパーはくと、びわこエクスプレス(本数少)、トワイライトエクスプレス(運転日注意)、くろしお(本数少、一部臨時)、(ワイドビュー)しなの(1日1往復のみ※2016年3月で名古屋-大阪間廃止)、(ワイドビュー)ひだ(1日1往復のみ)

<新大阪>サンダーバード、はるか、こうのとり、くろしお、スーパーはくと、トワイライトエクスプレス(運転日注意)、(ワイドビュー)しなの(1日1往復のみ※2016年3月で名古屋-大阪間廃止)、(ワイドビュー)ひだ(1日1往復のみ)

【大阪】はまかぜ

<姫路>スーパーはくと

<岡山>やくも、スーパーいなば、しおかぜ、南風、うずしお(本数少)

【坂出】いしづち、しまんと、ミッドナイトEXP高松(1日1本下りのみ運転)

【高松】うずしお

<新山口>スーパーおき

いろいろな事情があるとはいえ、JR西日本の多さが際立ちますね。
そして、JR四国に乗り入れる特急も多いです。

ここで、駅名が【】囲いになっているのは、新幹線停車駅ではないが、大阪駅は新大阪駅で、坂出・高松駅は岡山駅で新幹線に乗りづぐ場合に限り、乗継割引が適用される在来線駅となっています。

例えば、「うずしお」は、岡山乗り入れ列車は2本と少ないです。
そこで、間にマリンライナーを介した高松駅での乗継でも、乗継割引が適用される特例が設定されています。

坂出駅での乗継割引も、運用の都合で岡山に乗り入れない「いしづち」「しまんと」「ミッドナイトEXP高松」からマリンライナー経由で新幹線にのりつぐ客への利便をはかっています。

特に、ミッドナイトEXP高松は、新大阪21:45発岡山22:35着の「のぞみ125号」をマリンライナー71号経由で受けており、観音寺・新居浜方面の本州滞在時間の延長に貢献しています。

かつて、この列車が0時を超えて坂出駅を発車する際、本来新幹線から在来線への乗継は新幹線乗車当日中でなければならないものを、この列車にかぎり翌日でも乗継割引が出来る例外を定めているぐらい、この列車は特別な役割を持っています。しかし、現在は坂出を23:59に発車するため、本則通り運用され、この特例はなくなりました。
※2014年3月ダイヤ改正でミッドナイトEXP発車時間が繰り下がり、特例が復活...

おそらくは、JR四国以外の駅や旅行代理店でこの列車の特急券を買い求めるとき、乗継割引非適用券が発売されるなどのトラブルが多発したことは容易に想像出来ますが...
しかも、現在、ミッドナイトエクスプレスは全席自由席としています。これも、JR他社での取扱トラブル防止対策の1つだと思われます。

日中、しおかぜはいしづちと、南風はしまんとと併結する列車が運転される時間帯がありますが、その時間帯に坂出でいしづち・しまんとに乗り継いでも、乗継割引は有効です。

実は、JR四国では、新幹線と在来線乗継割引に更に特例があるのですが、これはまた次回に。(あれば、の話ですが)

気まぐれ更新ですみません。

2015年3月12日 一部加筆修正

2007年3月16日 (金曜日)

退院後初めての旅行は東京へ

先週末、東京へ行ってまいりました。
主目的は、毎年この時期に東京ビックサイトで行われるICカードの総合展示展、「IC CARD WORLD」を含む店舗関係の総合展示展の見学。
副目的1として、廃止まじかの鹿島鉄道、トレインシミュレーターでなかなかうまく運転できない京成電鉄・京浜急行電鉄のロケハン、そして毎度おなじみ秋葉原散財。

地方鉄道事業者の厳しさを肌で感じてきました。
両備グループになった和歌山電鉄などは本当に幸せな事例で、鹿島鉄道も地方の過疎化→利用者の減少→経営不振→鉄道の廃止→バス転換→(街の更なる過疎化...)の悪循環にならないよう願うしかありません。

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2004年7月25日 (日曜日)

船のお茶

24日に引続き、25日も大阪に用事があった私は、行きつけの難波のカプセルホテルに宿泊し、午前中ビックカメラで北海道旅行の写真を焼き増し、昼から予定の行事に参加しました。

そして、20:00発のジャンボフェリーに乗車。ここで19:30三宮駅前発のフェリーバス、市バスともに乗り遅れてしまい、フェリー乗り場まで早歩きで歩くことに。(フェリーの放送では、徒歩15分らしいです。)

何とか間に合い、フェリー内売店で以前から気になっていた商品を購入。

それは「もみだし茶」140円
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宇高連絡船時代、我が家はほとんどグリーン船室に乗船。理由は分かりませんが、定石でした。
当時は普通船室が混雑しており、施設と時間(約1時間)と対価(500円)のバランスが取れていたこともあり、利用者は程ほどにありました。
そして、船に乗れば売店でお茶を買い一服、これも我が家の定石。
最初は、グリーン船室も普通船室も同じお茶(発泡スチロールの器にお茶のティーバックとお湯が入って60円)だったと思いますが、後に、グリーン車ではより高級感のある「もみだし茶」(当時100円)が販売されるようになりました。
2重構造の容器の内側のそこにたっぷり茶葉のティーバックが入っており、そこをもむことで好みの濃さにできる上、お湯を追加すればおかわりもできる逸品で、家で保管し、しばらく使っていたうちに行方不明(たぶん家族に捨てられた)になっていた、思いであるもみ出し茶に再会できたのです。

静岡にある「新幹線サーブ」という会社の製品で、さすがお茶の地元とあってお茶はとてもおいしかったです。
ジャンボフェリーには自由に使えるお湯のポットがあるので、こちらを使って2杯ほどおかわりも頂戴しました。

なお、容器は大事に持ち帰り、今もティーバックだけを詰め替えて有効利用しています。♪

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